【3DS】リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産

Posted in ゲームレビュー by - 8月 28, 2014
【3DS】リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産


●公式サイト

本作は、多彩なリズムゲームと華やかなパリで活躍する怪盗Rの物語を描いたリズムアクションゲームです!
父の失踪の真相を突き止めるため、唯一の手がかりである腕輪をルーブル美術館から盗み出そうとした怪盗Rは、謎の少女マリアと出会い、蘇った皇帝ナポレオンらと戦う──という物語。
ゲームシステムは、「レイトン教授シリーズ」のようにマップ移動して、随所でリズムゲームをプレイしていく感じ。
リズムアクションゲームは、タッチペンを使ったりジャイロセンサーを使ったりと、豊富なバリエーションがありました。


テンポのよく進むストーリーと、展開にマッチしたリズムゲームが気持ちいい!

リズムゲームが単なるアクションパートではなく、ストーリーに合っているのがよかったです!
怪盗らしく美術館に侵入する、敵と戦う、ハングライダーで逃げる、代理で演奏する、探偵と対決する、舞踏会でダンスを踊る──など、物語の進行に対応するように組み込まれていて自然にプレイできました。
また、随所に入るパズルパートが入るのですが、音やリズムに関係するものになっており統一感があって◎

ストーリー自体はオーソドックスですがさくさくと進むし、アニメーションも多いので見ていて楽しかったです。
全体的なシステムや雰囲気は、やや「レイトン教授シリーズ」っぽいですが。


全50ステージ。トライ&エラーを繰り返して、しっかり遊ぶリズムゲーム

リズムゲームに関しては、序盤こそ楽に高ランクが取れますが、中盤以降は初見ではクリアがむずかしいステージも多々。
成否の際に上下するテンションゲージが、失敗時にはガンガン減るのに成功時にはあんまり上がらないので見た目以上にシビアなゲームでした。
お助けアイテムも、1回復活したり、テンションゲージの上下の調整だったりと、「しっかりプレイしてクリアしてください!」というスタンスなので、努力が求められます。
とはいえ、基本的にストレスが溜まる仕様ではないので、苦労しながらも慣れでクリアしていけるかなとおもいます。
ただ、ジャイロセンサーを使って3DS本体を傾けながらプレイするステージは苦戦必須かとw

ステージは、隠しを含めて全部で50ステージ。
似たようなアクションが要求されるステージもありますが、シチュエーションが異なったり登場するキャラクターが変わったりするので、マンネリ感を感じることはありません!
そもそもバリエーションも多いので、遊びごたえは十分。
アーケード版も出ていた『サンバDEアミーゴ』のゲームシステムや『きみのためなら死ねる』の楽曲など、他作品とのコラボもちらほらあって懐かしくなったもしました。

気になった点としては、やはりヒロインの声優さんでしょうか。
個人的にはまぁ気になりましたが、主人公の細谷さんが大好きなので、脳内でプラマイ補完して遊んでいました。


まとめ

というわけで、リズムアクションゲーム自体もおもしろいですが、ストーリーと相まってより遊びやすくなっている本作!
アレな点はありますが、ゲームとしての完成度は高いとおもいますので、音ゲー好きさんにはオススメです。


Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someone
The following two tabs change content below.
ゲーム歴は2X年のゲーム好きです。 ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net