【TGS2014】試遊タイトルレビュー まとめ

Posted in イベントレポート by - 9月 25, 2014
【TGS2014】試遊タイトルレビュー まとめ

東京ゲームショウおつかれさまでした!
今年は3日間の参加でしたが、やりたいゲームや見たいもの、欲しかったグッズもちゃんと買えたのでとっても充実していました。
来年こそ4日間ちゃんと参加したいですね!

では、一般日にもいくつかのタイトルを試遊したので、ビジネスデーでプレイしたものと合わせて、さっくりレビューを掲載していきます。
なお、一部は前の記事の流用&追記となっております。


PS4タイトルについて

・「プロジェクト モーフィアス」
ヘッドマウントディスプレイで、360度上下左右に映像を映しながらリアルな仮想体験ができる新デバイス!
私は深海に降り、サメに襲われるというかわいそうなシチュエーションをプレイしてきました。
一言で表すなら……「未来を生きてる感じ!」
PS4のゲームといえば、美しいグラフィックが特徴ですが、モーフィアスは別にそんなにキレイでもありません。
ですが、自分の視界すべてに映像がありそこに音がリンクしていると、想像以上に映像はリアルに感じられました!
画面が揺れると自分の体が自然と揺れ、思わず手すりにつかまりたくなったり、どこまでも深い海に足がすくんでしまったり。
まだまだおもしろい一過性の体験デバイスという印象ですが、SF作品に出てくる未来が近づいたような気がして不思議な気分になりました。
ちなみに、本体自体は見た目以上に重くなく、ある程度しっかりと装着可能で、むしろヘッドフォンのがズレる感じがしましたw

・『The Order: 1886』
現実とは異なる歴史を歩んだビクトリア朝時代のロンドンを舞台に、高速移動するゾンビみたいな半獣や反乱を起こす民と戦うTPS。
「サーマイトライフル」という特殊な武器の操作がおもしろくて、まずは金属片を撃つ→高熱の着火剤を撃ち込み敵を炎上させる──という感じで、敵の撹乱や辺りの爆破につかえて爽快!
個人的には、この金属片を撃ったときの音が気持ちよかったです!
ただ、バトルエリアがちょっと狭いので、「じゃあ、次はこのシチュエーションで戦ってね!」みたいな感じで進行していくのは人によっては気になるかもしれません。
TPSあんまり得意じゃないプレイヤーとしては、ある程度状況が制限されていた方が戦いやすくてよいのですがw
独特の中世的な世界観はすばらしく、また主人公陣がおっさんが多いのも大変印象がいいタイトルでした。

・『FIFA15 ワールドクラスサッカー』
前作よりボールキープがやりやすくなっているので、無理に取りに行くと粘ってかわされて突破されることも。
また、トラップやドリブル、シュートの際の体の向きや形によって細かく精度が変わるようになり、特にシュートはむずかしい形──ターンしながら振り返って打ったりすると、へろへろなシュートになっちゃってかっこ悪いですw
グラフィック面ではもはや本物と区別つかない段階にレベルアップし、さらに試合中の小競り合いやサブの選手のアクションなどが追加され、エンターテイメント性もアップしたとおもいます。
特にプレミアリーグファンは、チャントなどもしっかり反映されているそうなので必携!
PSストアで体験版が絶賛配信中です!

・『オクトダッド タコと呼ばないで』
名前的にやらなきゃいけない感じのタイトルだったので、試遊してきましたw
最大の特徴は操作方法で、LRボタンとスティックを使ってタコを操作するのですが、LRボタンがそれぞれタコの足に対応しているので、慣れるまではすごいびにょーんってタコの足を伸ばしながら1歩1歩着実に歩くことになり、その姿は最高に愉快なことになります!
珍妙な動きに注目が集まりますが、明らかにタコであるのにそれをカムフラージュしながら進むというアイディアは、ちょっとしたステルスゲーム風でおもしろかったですw
ゲームボリュームではなくシステムで勝負している感じがして、個人的には超イチオシの1本!


Vitaタイトルについて

・『ケイオスリングス3』
スマホ用のゲームの移植作品である本作は、宇宙を舞台にしたクエスト型のRPG。
3は少年少女が主人公なので、全体的に爽やかな感じに。
オーソドックスなコマンド式バトルにランダムエンカウントと、古き良きRPGの要素をライトな感覚で楽しめる感じになっていました。
あと、スクエニのブースで試遊したときは、バトルの攻撃後のダメージ表示時やエンカウント時などに動作がカクカクしたり一瞬動きが止まったりしたのですが、SCEで試遊した際はそうしたエラーはなく快適にプレイできたのは一応追記しておきますねw

・『むらさきベイビー』
タッチパネルのみで操作するパズルアクションゲームで、ベイビーちゃんの手を引いて様々なトラップをクリアしていきます。
──と、書くとハートフルな印象を与えがちですが……とんでもない!
背景ははむらさきだの赤だのなんとなく毒々しく、そこらから触手らしきものも生えてるし、極めつけはベイビーちゃんのお口が頭についている有り様w
15分の試遊時間でしたが、だいぶメンタル削られました。。
あ、ゲームについてですが、背景を切り替えることで雨を降らせたり風を吹かせたりベイビーちゃんを驚かせたりしながら進めていくので、パズルっぽい感じがしてよかったです。
そこはかとなく気持ち悪いんだけどね!


PS3タイトルについて

・『テイルズ オブ ゼスティリア』
大人気ファンタジーRPG「テイルズシリーズ」の最新作!
頭身が高くなったことで、これまでのテイルズとは異なる大人っぽい&リアルな雰囲気が出ていました。
ただ、画質はVita『ゴッドイーター2』をプレイした直後というせいもあって、ちょっと粗さが目立ちました。
あと、カメラの位置が近いので、斜めになったフィールド上では、木とキャラクターのアップみたいになってしまうこともしばしばw
バトル自体は『テイルズ オブ グレイセス』のように簡単な操作で術技や奥義が出せるので、仲間と合体する神衣モードのときの技は豪快で派手。
一方で、『テイルズ オブ ヴェスペリア』のような自力でコンボを組みたいプレイヤーには、ちょっと簡単すぎるかもしれません。


3DSタイトルについて

・『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』
シングルとマルチでプレイしたので、それぞれ感想を。
まず、マルチプレイは、案内のお姉さんとフランス人のお兄さんと連れとプレイしたのですが、拍子抜けするぐらい簡単でしたw
基本的には3Dアクションゲームで、8つのアビリティと通常攻撃を使って攻撃しますが、キャラクターが小さく攻撃している爽快感はありませんでした。
また、攻撃が当たる範囲がわかりにくいので、中距離攻撃は敵との距離感がつかみにくい……。
(狩人の矢の届く範囲とか、忍者のなんとかってアビリティなど。)
ボスであるシヴァ戦では、攻撃しまくってトランスしてFFキャラクターに変身→全員でアビリティ連発──で、ソッコーで倒すことができました。
一方、シングルプレイではお供のモンスター×2とイフリートを討伐しに行ったのですが、こちらの方がヒット&アウェイの必要がちゃんとあり歯ごたえはありました。
が、やはり敵を攻撃している感は薄く、ロックオン箇所を変更することで意図に部位破壊ができると教えていただいたのですが、そもそも攻撃できているのかわかりにくいという感じでした。

・『ブレイブリーセカンド』
新ジョブの「ウィザード」の「修飾句」というアビリティがよかったです!
ウィザードは、魔法「修飾句」を付けることで特殊効果を付与できます。
例えば、修飾句「ダーツ」をつければ魔法がターンの最初に発動可能に、「ハンマー」では魔法を物理攻撃に、「ブラスト」では魔法を全体化させる──といった感じに。
これは白黒魔法にも適用可能なので組み合わせ次第で異なる戦い方ができるため、より自分好みにバトルを行えそうでおもしろそう。
基本的なシステムや雰囲気は前作そのままなので、取り急ぎ前作ハマった人は買いで!

・『禁忌のマグナ』
『ルーンファクトリーシリーズ』のスタッフが送る、ライトなテンションとシステムのシミュレーションゲーム。
敵がわらわら登場し、攻撃することでそれらをふっ飛ばし連続して倒してコンボを稼ぐ──といった、無双的な遊び方がベースになっているので、このジャンルがが苦手な人でも楽しく遊べそうな感じがしました!
ちびキャラ同士がちまちま戦う姿は、実にかわいかったです。
なのですが、吹っ飛ばすというシステムはちょっとシンプルすぎて、繰り返して遊ぶとマンネリ化するかもしれません。
あと、立ち絵の解像度が低く、若干縁がジャギジャギなのが気になりました。

・『初音ミク Project mirai でらっくす』
mirai2のパワーアップ版である本作!
いままではオリジナル動画だった一部の曲が、すべてねんどろいどが登場するPVになったり、新オープニングや新コスチュームが登場します。
試遊では「君の体温」をプレイしたのですが、オリジナルのカラフルなお花とミクさんバンドが相まって、スタイリッシュでかっこいいPVになっていました。
遊び方は過去作品と同様です。


【XBOX ONEタイトルについて

・『NBA2K15』
CPU対戦時はなかなかに歯ごたえがあり、特にゴール下でのシュートが入りにくくなったような印象がありました。
(ポジショニングが悪かっただけかもですが。)
あと、スクリーンをちゃんとかけないとドライブ突破がむずかしくなり、スピードのあるPGでも普通にPFに追いつかれることも。
モーションがリアルになったので、より現実のバスケっぽいチームプレイが求められているような気がします。


まとめ

というわけで、プレイ感想をまとめて記載しました。
気になっていたものを中心にプレイしてきたので、大型タイトルが抜けてたりもするのですが、少しでも参考になればうれしいです。
そうそう、どれも試遊版なので、製品版とはプレイ感覚が異なるかもしれないことをご留意くださいね。

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookEmail this to someone
The following two tabs change content below.
ゲーム歴は2X年のゲーム好きです。 ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net
Tags: