【SCE】「Project Morpheus」体験会レポート

Posted in イベントレポート by - 12月 02, 2014
【SCE】「Project Morpheus」体験会レポート

さてさて、今回は都内某所で開催された「Project Morpheus」(以下モーフィアス)の体験会に参加してきましたー!
TGSでちらっと遊ばせていただたときは、自分のテンションが高かったこともあって、完全にノリでババーっとプレイしてしまったので、今回はじっくりゲーム性について考慮しながらプレイしましたw


ヘッドフォンの効果は絶大!

モーフィアスは、ヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンによって、バーチャルリアリティの世界へいざなってくれる、未来のゲームハードです。
外から見ると「でっかいゴーグルにヘッドフォンつけてるだけじゃん」とおもわれるかもしれませんが、とにかくバーチャルな世界への没入感がすごいです。
正直、映像自体は美しいですが、画質はあんまり大したことはありません。
それゆえ、あんまり現実味はないかなとおもっていたのですが、視覚と聴覚を奪われると驚くことに……なんと!視界に映るものを現実として認識してしまうのです!
特にヘッドフォンの効果は絶大。
立体音響によって、右と左それぞれ異なる音が聴こえたり、足の下の方から音が迫ってきたり──と、「その空間に自分が存在している」という実感が生まれるのです。


『サマーレッスン』は、おもわず息が止まるほどのリアルな空間を体験できる!

空間とものの質感を一番ハッキリと感じたのは、みんな大好き『サマーレッスン』でした。
これは、かわいい女子高生の家庭教師となりコミュニケーションを楽しめる──という、なんとも背徳感に満ち溢れたタイトルです。
本作がすごいのは、「本当に女の子がそこにいる」感じがするということ!
風に揺れる細い髪の毛、コロコロと変わる表情、チラッと見えそうな気がする胸元、振り返るたびにドキッとする短いスカート……どれをとってもリアル以上にリアルでしたw

そしてなにより、彼女の顔が近づいてきたときがやばい!
おもわず息が止まります。
自分の息が彼女にかかってしまうんじゃないか、ドキドキしてるのが伝わってしまうんじゃないか──そんな妙な緊張感に包まれて、息ができないんです。
男性諸君は、真っ赤になることを保証します。
これが「サマーレッスン」の一番すごいところかと。
いるんです、彼女がそこに。

また、そうした存在感はプレイヤーが頷くなどリアクションすることで意思表示ができるということで強まっている気がしました。
単純なジェスチャーですが会話している感じがするので、彼女の存在をよりリアルに感じられるんです。
まさに異次元の扉を開いてしまったような感覚です。
これはやばい。


『The Deep』は、空間を体験するゲーム

また、バーチャルの空間自体を一番実感したのは『The Deep』というタイトル。
これは、カゴに乗って海底に降りて散策してたら、ジョーズがやってきて喰われそうになるというスリラー体験ゲームです。
プレイヤーは申し訳程度にコントローラーを持たられますがむずかしい操作は求められず、ただジョーズに対してビビるだけです。
が、この深海でカゴに乗ってる感がリアル!
最初は観光気分であちこちキョロキョロしているのですが、ジョーズが現れてから自分を含む全体がテンパりはじめ、カゴが揺れると自分が立ってる下の地面も揺れてる気がするんですよね……揺れてないのにw
潜水服を着たプレイヤー自身の腕や足を見ることができるのも、リアルさを強化していたとおもいます。


『VR Luge』は、疾走感に手に汗握る感じ

リアルといえば、『VR Luge』はとても疾走感のあるタイトルでした!
これは車がバンバン走る公道をあろうことかリュージュに乗って疾走するぜという、命がけっぽいレースゲームです。
プレイヤーはモーフィアスをつけてクッションの上に横になり、リュージュに乗っているような形でプレイするので、本当に滑っている雰囲気を感じることができ、スピードが出た際は爽快感があります。
ちなみに、車にぶつかっても壁にぶつかってもダメージは受けません……プレイヤーはもれなくひやっとしますが。


『The Castle』は、moveと組み合わせて遊ぶ体感型ゲーム

Moveを利用したアクションを体験できるのは、『The Castle』です。
これは訓練中の騎士となり、Moveで様々な武器を持ってブンブン振り回して人形を倒したり的を狙ったりするゲームでした。
実際に動いている動作がゲーム内に反映されるというのはすでに提供されていた体験ですが、1人称視点であることとヘッドフォンにより音が四方から聴こえてくるため、かなりリアルに動いているという感じがしました。
スタッフのお姉さんなどもいるので最初は控えめに剣を振り回していたのですが、慣れてきていい気分になったのか、次第にそれっぽい動きになっているプレイヤーが多くて見ていて微笑ましかったですw


『ソードアート・オンライン』は、アスナを眺めるゲームだったw

最後に、常に大混雑だった『ソードアート・オンライン』に突撃してきました!
中身は、人気キャラクターのアスナちゃんの寝顔を覗き込んだり、いっしょに横になって添い寝気分を味わえたりする、なんともフリーダムな時間をエンジョイできるタイトルでした。
アスナちゃんのかわいい寝顔や寝息もさることながら、個人的にはモーフィアスをつけてSAOの世界にログインするのが本編っぽい感じがして、むしろそっちにテンションがあがっちゃいました!
これで本当にMMORPGができたらすごいな。


まとめ

というわけで、未来の一端を垣間見た体験会。
吉田さん、原田さんのお話もチラッと伺うことができて、とても充実した時間でした。
可能性がたくさんあるデバイスだとおもうので、素敵なクリエイターさんの想像力あふれる体験の提供に期待です!

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ゲーム歴は2X年のゲーム好きです。 ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net