【Vita】大江戸BlackSmith

Posted in ゲームレビュー by - 1月 19, 2015
【Vita】大江戸BlackSmith

●公式サイト

本作は、鍛冶屋を営みながら遊郭の女の子と触れ合うシミュレーションゲームです。
……というと、『ドリームクラブ』系のコミュニケーション中心の内容かとおもわれるかもしれませんが、むしろいちゃいちゃするのはご褒美みたいなもの!
基本的にはアトリエシリーズのような感じで、余命1年間という期間の間に、ダンジョンにもぐって素材を獲得→工房でアイテム作成・強化・販売→お金を稼いで女の子に会いに行く→……を繰り返していきます。
「女と金のシミュレーション」というジャンル名なので色めき立つ雰囲気はありますが、中身はわりと地味なコツコツ系のゲームなのですw


ゲーム自体はおもしろいが、物足りなさが目立つ

アイテム作成がメインとなっているシミュレーションゲームがお好きな人は、とりあえず楽しめる内容だとおもいます。
まず、「女の子にお金を払って会いに行く」という明確な目標があるので、ダラダラと月日が過ぎるのを待つ感じでないのはよかったです!
余命1年間とありますが、クリアするのはその日数を使いきらずに可能な点も◎
引き継ぎ要素はまったくありませんが、プレイヤーのスキルが上達していくので、2周目以降は効率よく自分のステータスを上げたりお金を稼いでいけるのでまぁいいかなとw

ただ、全体的に省エネ感があるというか、物足りなさがある作品でしたw
たとえば、プレイヤーが大半の時間を費やすであろうダンジョンは、あまりバリエーションがないので中盤以降マンネリに。
バトルはターン制のコマンドバトルなのですが、戦略性がなく単調な感じがしました。
高確率で逃げられるのも緊張感があまりないかなぁと。


立ち絵はあっさりしすぎているが、いちゃいちゃイベントはエロい!

女の子との会話もボリューム不足というか、立ち絵にほとんど変化がないので見栄えがあまりしません。
むしろ、アドベンチャーパート全体を通じてあまり画面に変化がないので、すべての会話イベントが淡々と進んでいく印象でした。
サブキャラクターも多数登場するのですが、攻略できるキャラクターもは3人だけ。
その3人のストーリーもあまり深い話にならず、設定を生かしきれていない感じがしました。

ただ、タッチやスクラッチによるイベントは、エロいです。
ご想像の場所がしっかり揺れますし、ヘッドフォン必須のボイスもありますし、スクラッチで見られるスチルはなかなかに「CERO D」ですw
なので、ドキドキシーンが苦手な方にはオススメできないタイトルかなとおもいます。


アイテム作成は楽しいが、タッチアクションがちょっと面倒

工房での武器や装飾品などのアイテム作成は楽しかったです!
このパートでは、ダンジョンでせっせと集めた鉱石や街で購入した素材で作ることができ、種類もどんどん増えていきます。
自分で作ったアイテムは、店に売りに行くだけでなく工房の店頭に並べての販売も可能なので、工房を経営している感じがしてよかったです!

が、武器は高価で売るために、タッチイベントで「強化」ができるのですが、これが段々面倒に!
『龍が如く 維新』のようにタイミング合わせだけだったら一瞬で終わって良いのですが、毎回タッチするミニゲームをやらなければいけないのは面倒でしたw


まとめ

というわけで、ゲームシステム自体はおもしろいのですが、やや物足りなさはある本作。
アトリエ系のシミュレーションゲームがお好きで、エロが大丈夫な方なら、さっくり遊べる内容かなとおもいますw


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ゲーム歴は2X年のゲーム好きです。 ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net