【TGS2015】総括と注目コンシューマータイトル10選

Posted in イベントレポート by - 9月 28, 2015
【TGS2015】総括と注目コンシューマータイトル10選

遅ればせながら……東京ゲームショウお疲れさまでした!
今年は過去最多の出展社数ということもあり、超大型タイトルはないものの、幅広いジャンルのタイトルを見ることができたイベントだったとおもいます。
直前のSCEカンファレンスの盛り上がりもあってPS4市場がいよいよ活性化してくる予兆を感じられたり、スマホ向けネイティブアプリのブースがパワーアップして見応えがあったり、インディーゲームブースは独自のコンセプトを持ったタイトルがあったりして、4日間参加しましたが全日楽しむことができました!
さて今回は、さっくりTGS全体の総括をして、注目したコンシューマー系タイトル10選をお届けします。


TGS2015総括!

コンシューマー機は直前のSCEカンファレンスでの大きな発表もあってか、超ビッグタイトルはないものの中堅クラスのタイトルがたくさん出ている印象でした。
特にPS4はいよいよ市場が成熟してきており、今後は専用の大型タイトルも増えてくるのかなと。
個人的にはVitaも好きなので、安易にマルチにはせず、それぞれ住み分けがされてくると、ユーザーは悩まずに買えていいですよね!
プレイステーションVRは実機や新作タイトルがお目見えしていて、2016年上半期の発売に期待がかかります。
ただVRについては一過性のコンテンツが多いので、繰り返し遊べるものが出てきてからが本番かなとおもっています。

一方、スマホ向けネイティブアプリはブースのコンセプトが明確になっており、とても見やすくなっていたのが印象的でした。
数年前までは「とりあえず試遊台並べてみよう!」というブースが多くて……スマホゲームは基本無料が中心なので、あえてTGSで試遊するメリットってあまりなかったんですよね。
ところが今年はステージや新作発表、公式大会などその場で見る価値のあるイベントを多数開催。
特にサイゲームスさんでは、ステージイベントやシアターでゲームのコンセプト映像を流したりと、作品の雰囲気作りをとてもされていて、タイトル自体をあまり知らないユーザーでもふっと足を止めたくなるブースになっていました!

インディーゲームブースでは、コンシューマーにもアプリにもない、斬新な切り口のタイトルが多く見られてカオスが感じがおもしろかったですw
出展されているみなさんがとても楽しそうで、試遊の際は丁寧に説明までしてくれたりとアットホームな空気も居心地がよかったですね。
また、コンシューマー機への移植も予定されているものもいくつかあったので、今後の続報に期待大です。


注目コンシューマータイトル10選!

『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動』

PS4 :: 2015年12月10日発売予定
独特の世界観を舞台に、重力を操る少女キトゥンが活躍するアクションアドベンチャーゲーム。
彼女は重力の底をどこにでも作ることができるので、空を飛ぶではなく空に落ちる感覚が楽しめるのが特徴。
リメイク作品ながら大画面に広がる世界の迫力は圧巻で、既にプレイした人にももう一度遊んで欲しいなとおもうタイトルでした。


『オーディンスフィア レイヴスラシル』

PS4/PS3/Vita :: 2016年1月14日発売予定
2007年に発売されたPS2『オーディンスフィア』のリメイク作品で、『朧村正』などでお馴染みのヴァニラウェアさんのタイトル。
丁寧に描きこまれた2Dのグラフィックがより美しい画面で見られるだけでなく、アクションもパワーアップして無双のようなさくさく爽快なバトルが楽しめるようになりました。
実際に試遊してみると、操作キャラクターによって戦い方や攻撃方法が異なるので、それぞれにちがった気持ちよさが体験できるかなとおもいます。
どこか演劇風なファンタジー世界を舞台に、5人の主人公が複雑に絡み合う物語も見所。


『Star Wars バトルフロント』

PS4/Xbox One :: 2015年11月19日発売予定
映画『スターウォーズ』の世界をテーマにしたFPS/TPSアクションゲーム。
TGSでは最大20対20の対戦と、2人で迫ってくる敵を倒していくサバイバルミッションの2つを体験できました。
私はサバイバルの方しかプレイしていないのですが、弾数制限がなく銃は使い続けるとオーバーヒートしてしまったり、ヘッドショットの概念があまりなかったり──と、従来のシューター系ゲームよりもややざっくりとした遊び方ができるのかなと感じました。
ゆえに、こうしたジャンルに触れていないユーザーには、遊びやすいかもしれません……あ、敵はめっちゃ硬かったですがww
10月8日からはオープンβテストが実施予定となっていますので、気になっているユーザーさんはぜひ参加しましょう!


『進撃の巨人』

PS4/PS3/Vita :: 今冬発売予定
漫画、アニメ、映画──など、多方面でコンテンツを展開している『進撃の巨人』新作ゲーム。
開発は、無双シリーズを手掛けるオメガフォースさんで、立体機動装置を使ってびゅんびゅん飛び回れるのが印象的でした。
巨人は手足がもげる部位破壊要素があるのですが、若干エフェクトが単調だったかな?
ただ、立体機動で建物の間や地面すれすれをかっこよく飛んで行く様は原作さながらなので、そのスピード感そのままに巨人と戦えるとさらに楽しそうな感じがしました。


『スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-』

PS4/PS3 :: 2016年2月25日発売予定
RPG界では少数勢力な宇宙を舞台にしたシリーズ作品で、開発はもちろんトライエースさん!
今作ではイベントシーンからバトルシーンへの流れがスムーズになっており、バトルは過去作品よりもアクション要素が強めな感じがしました。
試遊では多分物語序盤のバトルを体験できたのですが……意外にむずかしいww
なんの考えもなしに敵に突っ込んだりしていると、あっという間にボコボコにされましたww
多分ちゃんとスキル使って攻撃をつなげたり、敵との距離を保ったりしないといけない感じかなとおもいます。


『龍が如く 極』

PS4/PS3 :: 2016年1月21日発売予定
PS2で発売になった初代『龍が如く』を、当時の粗削り感はそのままにいまの技術でより楽しく遊べるように作りなおしたタイトル。
今年発売された『龍が如く0 約束の場所』に続く物語となっていますので、錦山のその後が気になる方は必見!
もちろん初代タイトルなので、ここから龍デビューするのにもピッタリのタイトルかなと。


『トゥモロー チルドレン』

PS4 :: 2015年秋配信予定
農耕民族である日本人にはピッタリの、社会の歯車になってノスタルジーと漂う世界を開拓していくソーシャルアクションゲーム。
冷戦時代の社会主義国家風の閉塞感のある世界で、絶滅の危機に瀕した人類のために、資源を開拓したり、外敵から守ったり、街を発展させたりします。
ゆるやかなマルチプレイ要素があり、他のプレイヤーの姿はアクション時にしか表示されないのですが、応援したり、一緒にバスに乗って炭鉱みたいな場所に運ばれるのは、不思議な連帯感を感じられました。
また、やれることは多いですが操作はシンプルなので、誰でも気軽に労働ができる点もいいですね。


『シュタインズゲート ゼロ』

PS4/PS3/Vita :: 2015年11月19日発売予定
科学アドベンチャーシリーズ第1弾である『シュタインズゲート』で、牧瀬紅莉栖を救えなかった後の世界の物語。
単なる続編ではなく、本編とは異なるシリアスな雰囲気や新たな登場人物の出現により、どんなストーリーが展開されるか読めないところが気になりました。
前作が超がつくほど名作なだけに、どんな新しい結末と感動が用意されているのか楽しみですね。


『アンジェリーク ルトゥール』

Vita/PSP :: 2015年12月17日発売予定
乙女ゲームの金字塔『アンジェリーク』をリメイクしたタイトル。
育成と妨害を行いながらライバルの女王候補と争いつつ、守護聖さまとの恋愛に勤しむ──という、シミュレーション要素も兼ね備えており、やりごたえも十分。
さらにお茶会、収穫祭、舞踏会など新規イベントも多数追加され、オリジナルファンは懐かしさと新しさを、未プレイの方はこれぞ乙女ゲームの原点を体験できる作品になっているかとおもいます。
オリジナル版の声優さん勢揃いなのもうれしい!


『逆転裁判6』

3DS :: 2016年発売予定
法廷で被告人を無罪にするために弁護士として戦うアドベンチャーゲームのシリーズ最新作。
主人公は、ついに帰ってきた成歩堂龍一!
被害者の死の直前を映す霊媒ビジョンによって、証言や証拠だけでなく、五感までも使ってムジュンを見つけていく感覚は新鮮でなかなかにむずかしかったです。



以上、さっくりとではありますが、TGS2015のレポートになります。
年に一度のお祭りが終わってしまって少し淋しい感じもしますが、これから年末、年度末にかけて様々なタイトルが発売となります!
まだまだ積みゲーは増えていきそうですが、楽しいタイトルに1本でも多く出会えますよーに!

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ゲーム歴は2X年のゲーム好きです。 ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net
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