レビュー

【3DS】新世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士/体験版

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※本記事は体験版のレビュー記事になります。製品版とはゲーム内容が異なりますのでご注意ください。
●製品版レビュー記事はこちら!

●公式サイト

本作は、人気の3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮シリーズ』の最新作です!
ダンジョンを探索しながら自分で地図を描いていくのが特徴で、扉とか宝箱、抜け穴などを記載し、自分だけの地図を作ってそれを使って迷宮を突破していきます。
ちなみに、ストーリーやキャラクターを追加して、より物語を楽しむRPGになった「新」とついているシリーズでは2作目。
また、前作から引き続き「グリモア」という職業とは異なるスキルを装備できるシステムがあったり、「料理」や「都市開発」などの追加要素もありました。

体験版の基本情報

体験版の内容は──

・冒頭から、世界樹の迷宮3階まで!
キャラクターのレベルは10が上限!
・グリモアの所持数は99個が上限!セーブデータは1つ!
・BGMは新規音源のみ!(※BGMやボイスの一部データは製品版と異なる)

──となっていました。
基本的なプレイ感覚には影響はありませんが、音楽も素敵な作品ですので製品版が楽しみですね!
なお、製品版ではグリモアは400個、セーブデータは8つまで使えるとのことです。

ゲームの難易度は、文字通りお手軽感覚で迷宮を散歩する「ピクニック」、歯ごたえもそこそこあって本シリーズらしさが味わえる「スタンダード」、全滅必須のシリーズ玄人向け「エキスパート」んの3種類から選択可能です。
「ピクニック」は、この手のジャンルに慣れていない人でもさっくり楽しめる仕様ですが、シリーズ経験者はとりあえず「スタンダード」にしておかないとやりごたえがありません。
なお、「エキスパート」はそこらのザコでも全力でつぶしにかかってきますし、全滅したら即ゲームオーバーになるので、スリリングな探索がエンジョイできるかなとおもいます。

本編についてですが、前作ではやや空気だった主人公が、しっかり物語の中心人物に据えられるようになりました。
独自の能力などもあるので、今度はちゃんと活躍が期待できそうです。

「グリモア」の仕様変更などの追加要素について

で、追加要素のなかで体験版でわかったことをいくつかご紹介していきますね。

まず、「グリモア」についてですが、今作では、グリモアが発生する可能性のある「グリモアチャンス」にも種類が追加になり、「パッシブチャンス」だと「パッシブスキル」のグリモアが生まれやすいという感じになりました。
なので、狙ったグリモアを獲得しやすくなったのは◎
グリモア自身にも、「斬攻撃アップ」や「封じ成功アップ」といった付加効果が付属されていたりもするので、どれを装備するか考える工夫は前作よりもアップしたのかなとおもいます。
製品版では、使わなくなったグリモアをトレードやリサイクルに出して再利用することができるようなので、体験版でせっせと集めておいてもいいかもしれません!

次に、「料理」について!
これは、モンスターから入手できる素材や、迷宮にある採取場所から採れるアイテムを仕様して、ギルドハウスで料理を作れるというものです。
で、料理を食べることで、「歩くとHP回復」とか「希少個体出現率アップ」といった冒険に有利な効果を得られます。
で、それ自体はとっても便利なのですが、個人的にはそれぞれの料理を最初に作る際、レシピに書かれたメモから食材を推測して組み合わせる──というのが錬成みたいで楽しかったです!
前作の探索準備は普通にお金を払って効果を得ていたので、それよりもやりごたえがある点も好感触でした。

その他にも、料理を売ったり街を地区を発展させるといった追加要素や、キャラクターを全員自分でカスタマイズできるオリジナル版のモード「クラシックモード」など、体験版未収録の内容も多々ありました。
この辺りは、製品版の感想で書きますね。

まとめ

というわけで、細かなシステム面での新規要素の追加と、シリーズ安定の遊びやすさがある本作。
不便だった部分の改善のあったので、前作の雰囲気やプレイ感覚が好きだった方にはオススメです!
また、ストーリー上のつながりはありませんので、シリーズ未プレイの方でもここからスタートして問題ないとおもいます。

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たこ
積みゲーマーです! ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net