レビュー

【Vita】ケイオスリングスIII プリクエル・トリロジー

[star rating=”4″]
●公式サイト

本作は、大宇宙を舞台にした少年たちの冒険譚を描いたRPGです。
3とあるように、この作品はシリーズモノの最新作で、すでに前日譚となる三部作『ケイオスリングス』『ケイオスリングスΩ』『ケイオスリングスII』がスマートフォンで配信されていました。
こちらの三部作はファンタジックな世界観を舞台に、重めのストーリーが展開されていましたが、本作では一転して少年たちが宇宙をまたにかけて大冒険をするという明るくて王道なストーリーとなっています。

なお、このレビューでは新作の『ケイオスリングス3』のみ取り上げていますのであしからず!

ストーリーは独立しており、しっかり作られた王道RPG!

拠点を中心としてあちこちのエリア(ダンジョン)に冒険するという形式。
冒険の舞台は、拠点となる空中都市を中心に、水没都市やひまわりの咲き誇る遺跡といった牧歌的な場所から、マグマの海や研究施設、クリスマスの飾りがなされた雪の街やお菓子の迷宮などの変わり種まで多彩です。

ストーリーは王道展開でありながらしっかりと作られているので、RPGがお好きな方は楽しめるかなぁと!
お話としては完全に独立していますので、先に3をプレイしてから前日譚をプレイされても大丈夫です。
ただ、メインストーリーもクエストを受注して進めるという形式なので、お手軽感があるのが気になるかもしれません。

歯ごたえもあるバトル!ちょっと動きに不安ありw

バトルはエンカウント式のターン制、オーソドックなシステムです。
属性を考えて攻撃しないとやや苦戦する程度の難易度に設定されているので、攻撃する相手を考えながらのバトルになるのは良かったですね!
エンカウントのオンオフも調整できるので、時間がないけどストーリーは楽しみたいという人にも向いています。
ただ、攻撃時や技を使った際に、動きがかくかくしたり一瞬止まったりするのは気になりましたw

ソーシャル風要素には、ちょっと苦手な方もいるかも?

同じようなクエストの繰り返し、ログインボーナスやガチャといったソーシャルゲームっぽい要素が組み込まれているので、慣れるまでに時間がかかる方もいるかなーと。
あと、ゲーム内で使用される通貨が多くてちょっとごちゃごちゃしますw
課金アイテムなどもあるから複雑化しているのですが、何をどこで使えるのか覚える必要があります。

あ、個人的には、走り方がちょっとかっこ悪いのが気になりましたw
もっとこう……腰を入れて走って欲しいんですよね!w

まとめ

ソーシャルっぽい要素はありつつも、王道RPGとしてのストーリーやバトルシステムを持っている本作!
若干慣れが必要な部分がありますが、RPGがお好きな方は楽しめる内容になっているとおもいます。

ABOUT ME
アバター
たこ
積みゲーマーです! ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net