レビュー

【3DS】ロデア・ザ・スカイソルジャー/体験版

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※本記事は体験版のレビュー記事になります。製品版とはゲーム内容が異なりますのでご注意ください。

●公式サイト

本作は、大空を駆け回って1000年の時を超え復活した敵と戦う、アクションゲームです。
プレイヤーは、記憶を失った機械兵ロデア。
彼の記憶に残る、激戦やお姫さま──そして、時を同じくして現れた機械帝国の兵士たち。
自分を直してくれた少女イオンとともに、長き眠りから覚めたロデアの戦いを描いた物語です。

なお、本レビューは3DS版のプレイ感想になります。
WiiU版とは大きくプレイ感覚が異なることをご了承ください!

大空を飛ぶには、まず操作の慣れが必要!

同じように空を飛ぶゲーム系のゲームとしては、『ナイツ』や『ジャンピングフラッシュ』、『テイルコンチェルト』のエアリーフなどがあります。
これらの作品は基本的にカメラ位置は一方向に固定ですが、本作は上下左右にカメラがくるくると回ります。
ゆえに雄大な空を飛んでいる浮遊感がある一方で、操作に慣れるまでは上下不覚に陥ることがあります。
特に本作は、ジャンプして予備飛行に入り、一定時間経過後、指定していた方向に移動するようなります。
つまり、「ジャンプ→方向指定→そっちに向かって飛ぶ……」という感じ。
最大の問題は、自分のタイミングで落ち着いて方向を決めてスタートを切ることができないので、予想外の方向に飛んでしまい、そのまま位置が分からなくなってしまうということ……慣れれば大丈夫なのですがかなり癖があります。

飛行ルートが直線しか選ぶことができないのも気になりました。
ただ、公式サイトを見ると放物線を描いた飛行もできるとのことのなので、それまでの辛抱かなと。
飛んでいるときの感覚的には『GRAVITY DAZE』に近いのですが、主人公は重量に逆らえないので降り立てるのは地面のみゆえ、うっかり島の真下に潜り込んでしまうと直線的に移動して地上に戻るのはちょっと大変でした。

視点変更がやりにくく、自由に探索するにはやっぱり慣れが必須!

こうした飛行アクションに加えて、敵を狙っての攻撃もあるので、なかなかに困難な操作でしたでした。
特にハリセンボンのように定期的に針モードになる敵を攻撃する際は、予備飛行でタイミングを見計らっていると時間経過で自動で飛び出してしまい、ダメージということもしばしば。

屋外はまだしも、屋内のステージはかなり視点変更がやりにくかったです。
コレクション系のアイテム探しも、操作に慣れるまではちょっとむずかしいかなとおもいます。

グラフィクはそこそこ、ストーリーはフルボイスで◎

フィールドやムービーのグラフィックは、なかなかがんばっているかなとおもいます。
むしろキャラクターの立ち絵によるイベントはフルボイス&よく動くので、とても自然な感じでストーリーを楽しむことができました。
お使いっぽいイベントでも、新しいキャラクターとの絡みの中で発生するので、やらされている感は薄かったです。
ステージ攻略中は、サポートキャラクターのイオンがよくしゃべりかけてくれて賑やかでいいですね!
なお、体験版では序章から3章までたっぷりプレイできます。

まとめ

操作性に慣れが必要ですが、世界観はよく描けている本作。
雰囲気は『ソラトロボ』や『テイルコンチェルト』に近いので、穏やかな雰囲気のファンタジーアクションゲームがお好きな人は、とりあえず体験版をダウンロードされるとよいかなとおもいます。

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たこ
積みゲーマーです! ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net