レビュー

【Vita】朧村正

●公式サイト

本作は、2D描かれた美しい和風な世界と、刀をつかった激しいバトルが楽しめるアクションゲームです。
Wiiで発売された同名タイトルの移植作品になります。
追加要素はDLCでオリジナルシナリオが配信されるだけなので、基本的にはまんま移植です!

開発は「グランナイツヒストリー」や「オーディンスフィア」のヴァニラウェア!
ドット絵のアニメーションが得意で、絵がそのまま動いているような滑らかな動作と独特のタッチのグラフィックスがポイントです。
これまでは中世ヨーロッパ的な世界観の作品が多かったので、本作は初の和な舞台ですね。
そういえば、先日発売日が7月25日と発表されたPS3・Vita「ドラゴンズクラウン」もこのチームが作っていますよね♪

プレイヤーは鬼助と百姫の2人から主人公を選び、日本全国を旅しながら刀を集めます。
あ、記憶喪失の鬼助は自分探しに旅に、百姫は中身の入れ替わってしまった本来の魂を探すという目的が一応あります。

ゲームは横スクロールアクションとなっており、横一直線のフィールドをひたすら走っては敵を倒し、また走っては敵を倒し、目的地でボスバトル→新しいフィールドへの繰り返しになります。
それゆえ、遊び方としてはわりと単調です。
バトル意外ですることといえば、ごはんを茶屋や割烹で食べたり自分で作って食べたりして生気をためることとか、温泉に入って生命力を回復させるぐらい。
あ、刀は敵のボスから獲得するほか、敵を倒したときにもらえる魂とごはん食べて獲得した生気を消費して新しい刀を作ることができます。
まとめると、フィールドを走り回って敵を倒して魂をゲットし、道中でごはんを食べて生気をゲットし、それらを消費して刀を作ってはまた新しい土地へ……という感じ。
主人公が2人いることと、バトルの難易度が3種類(最初は2種類です)から選べますが、コレクション要素が刀ぐらいしかないので、そんなにやりこみゲームでもありません。

ですが、そんな脆弱なシステムを補って余りあるぐらい、グラフィックがキレイ&バトルが爽快です!
特にグラフィックは、2Dでは最高峰といっても過言ではないぐらい本当に美麗(*´Д`)
竹林・山道・雪山・城・吉原……雰囲気も色彩も多彩なフィールドは、巡るだけでも楽しくてまさに絵巻物のようです☆
また、キャラクターの動きもスムーズで、刀を抜く動作もおっぱいが揺れる挙動も実に自然でいいですねヽ(>∀<*)ノ

さらに!各種ごはんのグラフィックはよだれが出ちゃうぐらいおいしそう!!
食べることで徐々に減っていく様は、食欲をそそられること請け合いです♪
なので、私なんてお金がたまるとついついごはん食べに行っちゃいますww

バトルの基本は無双系の連打アクションですが、難易度をあげると持っていく刀の種類や攻撃方法、防御のタイミングなどを工夫しなければならず、歯ごたえがあります。
私は一番簡単なモードでプレイしていますが、それでもボス戦などは結構苦戦したりww
刀によって攻撃力がおなじぐらいでも名前や使える技、重さやグラフィックが異なるので、いろいろ自分にあったものを持っていけるのもいいですね☆

というわけで、ゲームはやや単調ではありますが、美麗グラフィックとアクションはすばらしい本作!
世界の美しさや爽快なバトルを求めてプレイすると、結構楽しめるかなとおもいますヽ(>∀<*)ノ
追加シナリオのDLCも配信されるとのことでしたので、それまでには108本ある刀集めきれるといいなー♪

朧村正 (特典無し) 朧村正 (特典無し)
PlayStation Vita

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たこ
積みゲーマーです! ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net