レビュー

【PSP】CONCEPITION 俺の子供を産んでくれ!

●公式サイト

本作は、いい意味でのB級ゲームに定評のある、スパイクチュンソフトさんの新作タイトルです!
衝撃的なタイトルのとおり、12人いるヒロインに子どもを産んでもらって、その子たちとダンジョンにもぐって敵と戦う――というダンジョンRPGになっています。

また、このタイトルは体験版がPSストア・公式サイトで配信されていましたので、先日遊んでおります!
感想はシステム関連のお話がメインに、このゲームの良かったとこと悪かったとこをご紹介しているので、よろしければどうぞです☆

●体験版レビュー記事はこちら!

それでは早速感想ですが、やっぱりダンジョンが狭いのと構造が単純なのが気になりました。
ダンジョン探索タイプのRPGは基本的にそんなに複雑な構造をしてないものですが、一部屋や廊下が狭いのはちょと移動しずらいかなぁ^^;
ただ、まだ序盤のダンジョンを攻略中ですので、今後広くなってくる可能性も十分あります!

それからバトルについて。
敵が結構かたい&キャラクターを移動させて攻撃をする――ため、若干バトル時間が長引いてしまいがちです。
ただ、早送りとオートバトル機能があるので、ストレスはあるものの最低限になっているかなぁと。
あ、敵といえば、バリエーションが若干少ないような気もしました。

あと気になったのは、技の消費MPが多いので、連続して使うのはちょとむずかしいです。
ですがこれは、ダンジョン内に回復アイテムが落ちてたり、回復ポイントがあったり、敵がアイテムドロップしてくれるので、そんなに危機敵状況にはならないかなぁと。
1階ごとに街に戻れて、またその階からスタートできるので、普通のダンジョンRPGに慣れている方ならちょと簡単かなという難易度だとおもいます。

次は大事な、ヒロインたちと子どもについて。
ヒロインたちはたくさん出てきますがバトルなどには参加できないので、恋愛アドベンチャーゲームみたいな立ち位置をイメージされるとよいかと!
会話をして、親密度を上げて、イベント見て……という、オーソドックスな流れで仲良くなっていきます。
「王と魔王と7人の姫君たち」ではいっしょに冒険できたのでちょと物足りない気もしますが、いろんなタイプの女の子がいるのでよりどりみどりな感じになってしまいます^^
個人的にはノーマークだったナースのレオーネさんが、かなりつぼってます!w

それから子どもたちですが、彼らはヒロインたちとちがって無個性かつ会話イベントなどが一切ないので、戦闘要員という感じになってしまっています。
おなじ子作りゲームの「俺の屍を越えてゆけ」は1人1人に愛着が持てただけに、ちょと残念だったかなぁ^^;

で、彼らはレベルに上限が設定されており、MAXになると独り立ちさせて街を発展させることができます。
この上限の値は主人公のレベルやヒロインとの親密度によって上昇し、街が発展すると新しい施設がオープンしたりショップにいいアイテムが入荷したりします。
なので、このゲームの基本的な流れは「ヒロインと仲良くなる→子どもを生む→強くする→限界まで強くなったら独り立ち→街発展→主人公強化&ヒロインと仲良くなる→子どもを生む……」のループを繰り返していくのかとおもいます。

なので、所謂ダンジョンRPG的な要素は軽めに、恋愛アドベンチャーゲームの要素もちょこっと、キャラクターや街の育成もそこそこに……と、いろんなジャンルのゲームを軽めにミックスしたタイトルかなぁと感じました。
正直、もうちょとがっつりしたRPGを期待していたのですが、まぁヒロインと子どもがかわいいしバトルもわらわらしてて楽しいしキャラクターの絵もキレイなので、私はそこそこ楽しめています☆

あ、最後にロードについてですが、これはほとんどありませんでした。(データインストール有りです!)
なので、待たされるストレスは全然なくなく、テンポよく遊べるかなとおもいまーっす!

ライトなダンジョンRPG+育成+恋愛アドベンチャーな本作。
がっつり時間がない方や、かわいい女の子や子どもに囲まれていたい方にはオススメ!
逆に、しっかりとしたダンジョンRPGを求めている方には、結構物足りない内容かなとおもいます。

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Sony PSP

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たこ
積みゲーマーです! ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net