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ベヨネッタ [Switch] 評価・レビュー


『ベヨネッタ』ってどんなゲーム?

・最強のセクシー魔女ベヨネッタが、天使相手にハイスピードなバトルを繰り広げるアクションゲーム!
・クライマックス感のあるド派手で豪快な演出が気持ち良い!
・豊富な攻撃パターンと簡単操作で、誰でもスタイリッシュに戦えるバトルアクション!
・個性的なキャラクターたちとの会話、下品に感じさせないコミカルなお色気シーンも楽しい!

公式サイト

ゲームレビュー

セクシーで強い魔女ベヨネッタが、天使相手にハイスピードなクライマックス・アクションを繰り広げるゲーム。
自分が魔女であること以外の記憶をなくして目覚めた彼女は、人間界の裏社会で天使を狩る日々を送っていました。
そんなある日、記憶に関する手がかりを耳にし、過去を求めてヨーロッパ辺境の地に向かうという物語が描かれます。
アクション映画のような大迫力の演出と、両手両足に装備した武器と体術を使いこなして、華麗に天使たちをなぎ倒していく爽快感が魅力。

続編であるSwitch『ベヨネッタ2』のレビューは下記。
ゲーム全体の爽快感やテンポが良くなった一方、ストーリーがシリアスになりすぎてしまった感のある作品でした。
本作につながるお話でもあるので、ぜひ合わせてプレイしてみてくださいね!

ベヨネッタ2 [Switch] 評価・レビュー 『ベヨネッタ2』ってどんなゲーム? ・美しき魔女ベヨネッタが、天界だけでなく魔界も相手に戦うことになるアクションゲームでシリー...

クライマックス感のある演出、豊富なパターンによるアクションで気持ちの良いバトルが楽しめる!

まず、最大の魅力としてお伝えしたいのはバトルの気持ち良さです。
メインテーマとして、ノンストップなクライマックス感を押している本作。
そのとおり演出の盛り上がりが序盤から激しく、身の丈より大幅にでかい天使たちや豪快な破壊描写にテンション高くプレイできました。
こうした派手さだけでなく、下品に感じない程度におバカ感のあるセクシーさも魅力。
開脚などめちゃくちゃセクシーなポーズを決めているはずなのに、どこかギャグっぽい雰囲気が漂っているので、いやらしさがないというのも好感が持てました。

バトルでは攻撃パターンが多く、複雑な操作をしなくてもスタイリッシュに戦えている感じがして楽しかったです。
基本的な戦い方は、両手両足に装備した重火器・刀剣と体術を組み合わせた格闘術「バレットアーツ」。
これにくわえて、魔女ならではのアクションとして自身の髪の毛を触媒にして放つ魔術、天使たちを拷問にかける「トーチャーアタック」、獣に変身してスピーディに移動するといったアクションも可能です。
なかでもトーチャーアタックは残虐な拷問器具を使っているのに敵が慌てるなどコミカルなリアクションをするため、グロデスクではなく本作らしいテイストになっていて良いなと感じました。

ボス戦のバリエーションが豊富なのも良いですね。
見た目だけじゃなくサイズ感も異なる敵が次々に登場するので、どんなバトルになるのかわくわくしながら戦いに挑めました。
とどめを刺すクライマックス演出も豪快なカメラワークとアクションで、見ていて楽しかったです。

ちなみに、本作は難易度選択ができます。
Easyモードにするとさまざまな操作をアシストしてくれるほか、Very Easyモードではアクションゲーム初心者でも基本ボタン連打のみで敵と戦えるので楽チン!
手軽に敵を倒していけるので、誰でも簡単に気持ちよくプレイできるでしょう。

過去を追う先が気になるストーリー、個性的なキャラクターたちもプレイモチベーションを高める!

激しいバトルの合間に入るストーリーは、ベヨネッタの失った記憶に迫るお話が語られます。
こんなに強い彼女の過去に何があったのか気になるのはもちろん、最終的には世界の命運をかけた規模の大きな話まで昇華される壮大さも、天使や悪魔といったモチーフに合っていて良いと感じました。
個人的に、ベヨネッタの髪型は1作目が一番好きです。

登場人物はあまり多くありませんが、ひとりひとりに個性がはっきりあり、特徴を把握しやすくてすぐに好きになれるのも良いですね。
先述のとおり、ベヨネッタ自身がどこかコミカルなキャラクターなので、仲間たちも見た目はおしゃれなのにどこか笑えるところがあるのも楽しかったです。
特にベヨネッタを追うジャーナリストのチェシャ(CV:浪川大輔さん)は、因縁があるのに三枚目っぽいユーモラスな立ち回りをしてくれるので、彼が出てくる度にほっこりできましたw

主な戦いの舞台はヨーロッパの辺境なので、中世のようなゴシックな雰囲気をまとっており、魔女や天使といった世界観にもマッチしていました。
全体的に画面は暗めでしたが、モヤモヤした感じもかえって幻想的で特にネガティブには感じなかったかなと。
ステージの仕掛けは分かりやすいのでさくさく進められますし、戦うだけでなく、逃げたりバイクに乗ったりとバリエーションも豊富なので飽きさせないのも楽しいポイントです。
音楽もおしゃれで、クリアまでの8時間はあっという間でした。

おわりに

魅力的なキャラクター、豪快なクライマックス演出、誰でも操作しやすい気持ちの良いバトルと、アクションゲームとして死角なしのおもしろさでした!
ゲームボリュームもちょうど良く、終始テンポ感を損なうことなく盛り上がりを継続したままプレイできるのも良かったですね。
なお、もうすぐ最新作が発売されるので、それまでに続編『ベヨネッタ2』もクリアしたいです。

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たこ
積みゲーマーです! ジャンルはRPG・アドベンチャー・乙女ゲーが好きですが、とりあえず気になったものは全部やる!! 読みやすくて前向きなレビューになるように心がけています! 連絡先▷info@tsumige.net